ひらめく

すっかり、空が秋になりました。
一番すきな季節。

みちをきりひらくには、時間といい道具が必要と
わかってきた
時間は鍵
深めていくのにもコツコツと時間がいる。

楽しい時間がすぎていくと自分がなくなっていた、　一瞬ふっとわれにかえる

かなりまだまだ自分のかってなきめつけている心に観念がある。
シャリ　シャリ　ダンシャリ　グ〜ソク！

と心に言い聞かせて。

秋は眠い。

おったー よかった

９月７日　火曜日

北海道はでかいど〜　から帰ってきました！！！
帰宅してキッチンのシンクの中をのぞき　やもりのやもちゃん生きてるか〜
とのぞき見て探す、きょとんとしたおめめでちゃんとシンク中に浮かびながら
いた〜　　なんかホットしてから休息。
少しおおきくなってきたかんじがする　かわいいやもちゃん
おかあさんと
おとうさんはどこにいるんだろうね？

９月１７にち 海の物語 薬師寺さんのWS

この日もお見逃しなく　あの沖縄ちゅらうみ水族館のいるかのきれてしまったひれを
この彫刻家の薬師寺さんは人工的につくっているかにつけて
いるかさんは又およぐことができて海にわらって帰っていった　という
物語　ほんとうにあった物語を語りべにそして、リアルな海の中でのお話や薬師寺さんだけが知っている
海のなかでの
本当のもんがたりを実体験をお話してもらい、スライドで実写をみせてもらい
その時の心境をリアルに聞く会です。
感動というか、夢？というか？神秘的な世界観か？なんなのか？
よくわかりません、
呼吸は？肺呼吸？海にもぐると薬師寺さんはきっと陸に居る時の自分ではないのだはないか？
さかな？か？　いるか？　くじら？　やっぱり人間だし　なんなんだろうか？
肺がつぶれることすらわすれてしまい、夢中になり痛みもこえ、そこにとりつかれているのには
なにかがあるんだろうなって

ざとうくじらにハグされている今回のこのチラシを見て
恐怖や恐れなど
普通に生活していてあるのにもかかわらず、
どんな心の持ち主なのか、探りたい。
いったい薬師寺さんの心はそんなとき、どこにあるのか？


09/17. fri
□スライドショー＆トークライブ
18:00 start / 料金: 3000yen 1drink + 玄米おむすびつき
水の祈り
～人と自然のつながりを求め～

彫刻家：薬師寺一彦
スペシャルゲスト：ルービン・サウフキー
ネイティブアメリカン/ホビ族のメッセンジャー

写真家：加藤文雄

ヤモリのあかちゃん

先週から
うちのキッチンにヤモリのあかちゃんがすんでくれています
オフグレーのからだでめがまっくろでかわいい　たまに目があっちゃう。
何たべてんだろ〜？か
ぜんぜんにげるけはいもない

きになるきになる　おおきくなってね。

１４th

14ねん、
やってきたっていうよりも
心境は、やりはじめた時と何がかわったのかがわからない
ずっと、かわってないから。
やりたい事も、やっていきたいことも
ただ今もこれからもやっていけれる、やっていられるのに
ありがたさは、重くかんじてます。

きざまれていくよね、ときって
おもいだせない時もたたあるけど、

いい周年となり、又あらたなるスタートがきれたと思っております
もっと生活に音楽を　いい音楽といい時をみんなで共有していきたいです。

一歳になるおむすびちゃんは、お盆に郡上おどりを一緒におどっていらい
ダンスといえば今も足を大地を蹴るステップで
春駒おどりをしています。